政 策

「大前提」としての「公正・公平な社会」

 日々を一生懸命に生きる人が報われない、真面目な人が損をする、そんな社会であってはなりません。支えていく皆が納得できる公正・公平な制度、そして行政による公正・公平な運用の徹底を目指します。

 →税や手数料等の逃げ得や生活保護不正受給の根絶、逆転現象の解消など

政策1.「教育・子育て」・・・ひとりひとりの夢と個性を育む

<教育>

 社会の専門化・国際化が進むに伴い、教育の在り方は日々変化し続けています。多様化している教育ニーズをふまえたうえで、子どもたちが、お互いを尊重し思いやれる環境、考える力や自立に必要な力を身につけられる時間、そして、夢を持つきっかけを多く作っていきます。

 また、子どもたちが、「働くということ」の本質を学んで自分自身の生涯の仕事を得るための「キャリア教育」、多様な価値観や文化を理解するために必要となるコミュニケーションをするための「外国語教育」、個々の個性や可能性を自由に伸ばしていけるような「特別支援教育」の充実などを図るとともに、これらの実現や前記学校の環境作りに必要不可欠である教員やサポート人員の増員に取り組んでいきます。

 学校は、子どもがお互いを尊重して支え合い、健やかに成長できる大切な場所です。

 しかし、そこを取り巻く環境は、学級崩壊、暴力、不登校、体罰、いじめ・・・と多くの問題を抱えています。多様・複雑化する家庭事情やネット社会等を背景に現場での対応の負担が質的量的に大きくなっているという声があります。

 条例等の制定を含め、県及び県教委が所管する学校等だけではなく、中間行政たる県だからこそできる役割と責任を明確にし、学校が抱える各課題への対応力を強化します。

 

→ 考える力の学習、キャリア教育、特別支援教育、外国語教育、道徳教育及び生涯学習の充実、高校に新科目「公共」の導入、私学助成の拡充、いじめ・暴力・児童虐待等の対策推進、少人数教育、教員等の増員、県立高校の空調設備の設置促進など

 

<子育て>

 役割が専門分化した成熟社会だからこそ、多種多様な働き方と様々な人生の選択があります。それを踏まえて、社会全体できめ細やかな子育てを支援していく取り組みを推進します。

 緑区は、県内で一番年少人口の割合が高い子育てのまちです。だからこそ、「安心して子育てが出来る環境整備」については、他をリードしていきたいです。 

 

→ 待機児童の解消、子育て応援事業の強化、小児医療の充実など

 

政策2.「産業活性」・・・千葉の特性、企業・個人の個性と意欲が活きるように

 千葉県は肥沃な土壌と海に囲まれており、各産業が持つ人的・物的資源は豊富にあります。もっとも、例えば、全国に誇れる品質のお米や日本酒がありますが、知名度のひとつを捉えてもまだまだ可能性を秘めています。

 この先、少子高齢化と人口減によって生産年齢人口が減少していくことになります。

 これにより、構造的な消費低下は避けられず、国内市場縮小への対応が必須となります。

 そして、経済を活性化し、歳入を増やさなければ、この先に迎える超高齢化社会の下での社会保障の維持は難しいとも考えます。構造的に増税とスリム化にも限界があるといえるからです。

 こういった観点からも、長引く不景気から早期に脱却するとともに、各産業分野において、意欲ある企業や個人が活躍し、地域活性の原動力となるようにサポートしていきます。

 また、「まち・ひと・しごと創生」(地方創生)の中における、本県の特徴ある施策の提案やPDCA(Plan,Do,Check,Action)評価の場面では、私たち地方議員に期待される役割が大変重要であるとの意識の下で取り組んでまいります。

 

→ 雇用機会の拡大、中小企業への経営支援の充実、戦略的な観光振興、農作物のブランド化や六次産業化、有害鳥獣対策等の農業環境の整備など

 

政策3.「交通」・・・住みやすいまち、産業活性の基盤

 現在、緑区の人口は約12万人、JR外房線の鎌取・誉田・土気駅の1日の平均利用者は約4万人と、緑区の人口の約3分の1にも相当する人が毎日外房線を利用しています。

 私が目指すものとして、JR外房線・京成線の増便、最終電車の時間延長、施設の充実があります。

 そのためには、千葉市や緑区自体の発展のみならず、沿線各自治体との連携、その自治体の発展、観光等の利用者増加などが背景として必須と考えます。つまり、多角的な視点をもって取り組まなければ実現は難しいものと考えます。

 臨海副都心線の京葉線直通運転の実現(有楽町線の可能性も視野)、海浜幕張地域や房総各地域の観光強化など、多角的な視点で直接的間接的に関連する施策を推し進めるとともに、所属する鉄道問題対策議員連盟の各県議会議員及び関係各者と協働し(議員連盟では毎年要望書を提出)、緑区の鉄道の利便性向上に努めていきます。

 →その他・・・外房有料道路の利便性向上や安全対策など

政策4.「防災・防犯」・・・誰もが安全に暮らせるまちへ 

<防災・減災>

  東日本大震災により、多くの尊い命が失われ、人々の平穏な生活が奪われました。多くの人が、自然の脅威に対する人間の無力さを実感したのではないかと思います。その一方で、防波堤や堤防が津波の被害を減少させたことなど、備えることによって、たくさんの人の命が救われました。

 今後30年以内にマグニチュード7クラスの首都直下型の地震が発生する確率は70%とされています。

 平成27年度中には県立高校の耐震化が完了する見込みですが、子どもたちが一日の多くの時間を過ごす幼稚園・保育園、病院なども早急に耐震化を進めなければなりません。

 また、昨今の集中豪雨などを背景として、土砂災害の発生リスクが高まっているといえます。県内9764の危険箇所の警戒区域指定の促進と急傾斜地整備などの対策も進めます。

 

<防犯>

 突然ですが、皆さんは「平成22年1月から12月までの、千葉市内の犯罪認知件数」がどれくらいか知っていますか?

 実は「窃盗犯」だけでも1万4595件あり、住宅が多い緑区では、空き巣や車上ねらいによる被害が目立ちます。

 平成23年度、千葉県は「ひったくり」の発生件数ワースト1位から脱却しましたが、特殊詐欺、危険ドラッグ、飲酒運転など、今後も悪質な犯罪の抑制に積極的に取り組んでいく必要があります。 

 平成22年4月から導入されている「移動交番車」の配置及び稼働強化警察官の増員に力を入れて、犯罪のない安心・安全な社会の実現を目指していきます。

 →その他・・・交通安全対策の強化など  

政策5.「医療・福祉」・・・高齢になっても安心して暮らせるまちへ

 高齢化が進んでいる中、増え続ける「高齢者の医療・福祉へのニーズ」の対応は急務です。

 団塊の世代の方が後期高齢者となる2025年までに、医療・介護・生活支援等のサービスが一体となった地域包括ケアシステムの構築が目指されていますが、前提として不可欠な医師、看護職員、介護職員等の人材の確保・育成が喫緊の課題となっています。

 医療・福祉施設といったハード面の整備と合わせて強力に推進していきます。

 

 救命救急に関しては、1次救命処置ができる県民の育成やAEDの効果的効率的な配置を進めるなど、アメリカのシアトル並みの救命率(約40%)を目指していきます。

 

  全世代に共通する病気の死亡原因の第一位は「がん」です。

 人は、生涯において二人のうち一人は「がん」に罹患します。

 最新の施設設備を有するここ千葉県の特性を活かし、高齢化社会の中においても県民が適切な医療を選択でき、そして安心して生活を継続することができる環境の整備に努めてまいります。

 

 →その他・・・健康寿命増進の取り組みなど

政策6.交流・その他・・・生きがいと誇りが持てる自慢のまちへ

 10年後の私たちの「まち」はどうなっているのでしょうか?

 どんな「まち」にしたいですか?  

 ひとりひとりが持つエネルギーは無限の可能性を秘めています。それらが結合すればさらに可能性は広がります。

 一緒に作っていきませんか。

 待っていても、楽しいことがやってくる保障はありません。 

 

 →スポーツ・文化・芸術活動の振興、地域コミュニティーの形成及び社会奉仕活動団体・NPOなどの活動に対する協力支援、ペット問題、航空機騒音対策、空き家対策など

 

手段:「条例」・・・作って、活用して政策を強力に推進!!

 全国的にみても知事側から提出される条例に対して、議会側から発議される「政策条例」は少ない状況となっています。

 多数決原理で物事を決める議会。個々の政策を強力に推進するうえで「法」の裏付けに勝るものはないと考えます(法の支配・法による行政)。

 「法」として地域の実情を反映した「条例」、それも知事・執行部側の視点とは異なった切り口や視点の「政策条例」(知事側からは提案しにくいものも含む)を自ら作り、活用していくことは、今の地方議員に強く求められている大きな役割ではないでしょうか。

 私は、本会議や委員会での質問、要望等に加えて、議員発議による「政策条例」の策定に条文作成作業のレベルに至るまで積極的に携わるとともに、作った条例を活用して政策を強力に推進していきます!

 以下、これまでに携わってきたものです。

 

●2014年2月『千葉県いじめ防止対策推進条例』・・・(都道府県では全国初の条例)

 ・・・2014年2月議会成立。関は党プロジェクトチーム事務局長として調査研究・条

    文案の作成&条例提出者。本会議では代表して提案理由を説明。 

→→制定後

 「いじめ防止啓発強化月間」を実施(16条2項)、県外に通学している子どもたち

 を含めた重大事態への対応を開始(21条)、スクールカウンセラー等の適切かつ効果

 的な配置(15条:平成26年度配置拡充、平成27年度も拡充予定)・・・etc

 

●2013年2月『千葉県がん対策推進条例』

 ・・・2013年2月議会成立。関は党プロジェクトチーム事務局長として調査研究・条 

    文案の作成&条例提出者。

→→制定後 

 県内がん医療に関する情報の集約化及び情報発信の促進(7条&20条:「千葉県がんサポートブック」の発行(2013.3)、「千葉県がん情報 ちばがんなび」のサイト開設(2014.5))、千葉県がんセンター新棟の建て替え・・・etc

 

 ※ いずれの条例も、立法事実の調査や関係各者のヒアリングなどの各作業で制定まで約1年の歳月を要しました。各条文の一字一句や行間には、細かい意味づけと作成に携わった自民党条例制定プロジェクトチームメンバーの熱い思いが込められています!

心肺蘇生法&AED推進のためにPTで茨城県を視察!

いじめ対策条例の制定チームで大津市を視察!

条例提出時に想いを!
新聞各紙.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 6.1 MB

がん条例制定チームで県がんセンターを視察!他にも、放医研、国がん、広島、大阪、鳥取などの先進地を調査!!

空飛ぶICUを視察!総務防災委員会の委員長を務めてます!!

定期に実施する青年局の街頭演説でも県政での活動をご報告!

元旦マラソン大会にランナーとしても参加!
元旦マラソン大会にランナーとしても参加!
    議会での一般質問(2012.2.28)
    議会での一般質問(2012.2.28)

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